料金表

料金表

格安探偵の注意点と“追加費用の罠

(料金トラブルを避けるために知っておくべきこと)
探偵の料金は、広告やサイトの見た目だけでは正確に判断することができません。特に注意すべきなのは、「格安」を大きく宣伝している探偵事務所です。もちろん、適正な範囲で安く提供している優良事務所も存在しますが、残念ながら依頼者の無知につけ込んで高額請求につながる悪質な事例も少なくありません。
このページでは、低料金をうたう探偵社に潜むリスクや、料金トラブルを避けるために知っておくべき“追加費用の罠”について詳しく解説します。

1.

格安探偵の多くは「基本料金だけ安く見せている」

「1時間○○円~」という表記は、あくまで"最低料金"であることがほとんどです。実際には、

  • 調査員の人数追加
  • 深夜料金
  • 車両料金
  • 高速道路/駐車場代
  • 機材費

などが別途請求され、結果的に高額になるケースが多発しています。優良な探偵社は、これらの追加費用を事前に明確に説明しますが、悪質な場合は契約後に初めて説明されることもあります。

Office meeting
2.

「後払い・成功報酬」を悪用した高額請求の例

後払い・成功報酬は本来依頼者にとって安心できる制度ですが、悪質な探偵社がこれを利用して高額請求につなげる事例があります。 代表的なのが、

  • “成功”の定義を曖昧にしたまま契約する
  • 証拠が取れていないのに成功扱いにされる

などです。
成功報酬型を選ぶときは、 「成功=不貞の証拠が撮れた場合に限る」
など、定義を必ず紙に残す必要があります。

Office meeting woman
3.

調査の延長を繰り返し、総額が跳ね上がるケース

格安料金の多くは「時間制」で、対象者の動きが読めない場合、調査延長が続いてしまい総額が高額になるリスクがあります。
優良な探偵社は、

  • 延長の可能性
  • 延長が必要な判断基準

を事前に説明し、依頼者との相談なく延長を行いません。

Office meeting woman
4.

格安探偵の“調査力不足”にも注意

安い料金で依頼を受けている探偵社は、調査員に経験の浅いアルバイトを使っているケースがあり、

  • 尾行に失敗する
  • 証拠を撮り逃す
  • 対象者に気づかれる

といったトラブルが多発しています。
証拠が取れなければ、いくら安くても意味がありません。
安さではなく“調査力の高さ”と“証拠の精度”を重視すべきです。

Office meeting man
1.

調査日を「動きがある可能性が高い日」に絞る

費用を抑える最大のポイントは、対象者が動きやすい日・時間帯に集中して調査を行うことです。
例えば、

  • 帰宅が遅くなる曜日
  • 以前も外泊があった日
  • 相手とやり取りしている可能性がある祝日前後

など、行動パターンを事前に整理しておくと、短時間で証拠が取れる可能性が高まります。

2.

証拠が取れる「濃い時間」に重点を置く

漫然と長時間の調査を続けても費用ばかりが増えます。
優良な探偵社は、

  • 対象者の行動予測
  • 移動手段
  • 使用車両

から「最も証拠が取れやすい時間」を見極めて調査を行います。 依頼者も事前に情報を提供することで、調査の精度が上がり、費用を抑えることができます。

3.

無駄な“延長”を防ぐために、調査のルールを決める

相談時に、

  • 延長は依頼者の許可があった場合のみ可能
  • 延長基準を明確にする

などを取り決めることで、費用が膨らむリスクを避けられます。

4.

見積り時に必ず聞くべき質問リスト

探偵を比較するとき、以下の質問をすると“料金の透明度”が判断できます。

    追加料金の発生条件は?

  • 探偵を比較するとき、以下の質問をすると“料金の透明度”が判断できます。
  • 調査員は何名で来るのか?

  • 人数が増えれば費用も増えるため重要です
  • 成功報酬の「成功」の定義は?

  • 曖昧なまま契約しないこと。
  • 報告書のサンプルは見られるか?

  • 証拠の質を判断する重要ポイント。
  • 延長判断は誰がどうやって行うのか?

  • 依頼者の承諾なしで延長される事務所には注意が必要です。

費用を抑えるコツと、事前に必ず聞くべき「見積り質問リスト」

探偵への依頼は決して安いものではありません。しかし、正しいポイントを押さえれば、必要な証拠を確保しながら費用を抑えることが可能です。このページでは、依頼者が予算の無駄を避けるための“実用的な節術”と “相談時に必ず聞くべき質問リスト” を詳しく解説します。